日常 2016/04/21 ヘイ!油面 ※「ヘイ!メ~ン」のつもり・・・ こんにちは!マッシーです。つい最近まで「仕事」と「三春藩Cub主総会」の準備等で忙しく全くバイクに触らない日々が続き心身ともに「カブって」おりました。(-_-;)そんな内容をバイク雑誌「モトメンテナンス」田口編集長へメールすると・・・・空ぶかしは木工所で・・・・私は只今空ぶかし中~(^^)v(-。-)y-゜゜゜ 「ははぁ~ン!今福島に来ているんだ」とすぐさまモトメンテフェイスブックを確認!やはり出来上がった「イゲタ」を引き取りに来ていました。ヽ(^。^)ノ只今バカ売れ!しております!バイクブロス プロデュース木製ガレージ道具第1弾商品 タイヤ交換道具「イゲタ」何とこの商品は、福島で工務店を営んでいるバイク仲間が製作しております。欲しい~!<(`^´)> 買いたい~<(`^´)>と思った方は下記へアクセス!バイクブロス「パーツ&用品通販」← (-。-)y-゜゜゜以前オーバーホールを終えたガンマのキャブの「油面」調整を行いました。(*^^)v油面調整だけの為に、製作した木製道具! その名も「ヘイ!油面くん」初期型 製作費「ありがとう!」と製作者へ一言!のみ こんな感じでキャブを乗せます。 道具に取り付けられてますアルミ板でキャブの「センター」出しを行います。 この道具はちゃんと「スズキサービスマニュアル」を元にアレンジを加え製作しました。 油面を見るのに「30°の角度」が重要!なのです。 ガソリン予備タンクホースをキャブに取付、ガソリンを投下 次にフロートドレンボルトを緩めガソリンを排出フロートドレンパイプを持ち上げ油面確認 フロート取付面とほぼ同じライン!これ以上ガソリンが上がると油面が高すぎで、「オーバーフロー」します。「一発で決まった!」と喜んでいましたが、よくよくサービスマニュアルを読むと・・・・ キャブ本体に「CORP」と記載している所にフューエルレベルマークがあり ここを基準としレベル確認をしなくてはいけませんでした。(-_-;) 左キャブは、少し油面が高い感じでしたがとりあえずこれでOKしかし右キャブはあからさまに低い油面でしたので、フロートを開けて 油面調整! Aの寸法が重要です。 測定すると、油面調整寸法通り・・・・ (-_-;)?? でした。油面調整せず、もう1度ガソリンを入れ確認すると今度は規定内にガソリンが上がってきました。(-_-;)??ハッキリした原因は解りませんが、オーバーホール後始めてガソリンを流したので、各部「馴染んでいない」と勝手に解釈!(-。-)y-゜゜゜この油面調整を行ったのが4月1日GW期間は、少しでもバイクをイジらないと、私が「オーバーフロー」しそうな今日この頃・・・・(-。-)y-゜゜゜ にほんブログ村[4回]PR