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バーデン バイク大好き みんなのブログ

バイク大好きSTAFF達が伝える、福島県の観光・グルメスポットやツーリングレポなど・・・・。
バイク関する情報!日常の出来事などガンガン更新?しています。

開けゴマ!


こんにちは!マッシーです。




前回の続き・・・・



毎日仕事帰りガレージに寄り、鍵穴に潤滑剤を差して帰る日々を過ごして

おりましたが、全くもって鍵が回る気配無し (T_T)



作戦を変更して作業する事に・・・・



作戦其の1

「ママレモン」


 
ママレモンを紙コップの半分位入れ、



 
約60℃のお湯をタンク満タンに入れ、良くシェイクしてから一晩置きます。


タンク内の油分を脱脂する目的です。



次の日タンクの水を抜くと・・・・・・



 
何とも言えない香しい匂い・・・・・(-_-;)





ガソリンが変質した固形物が2~3個出てきました。


ガソリンキャップに鍵を差し回してみましたが、全く回りません。


かなりガソリンキャップ内が固着していると思われます。






作戦其の2

「メタルクリーンα」


 
本来はカーボン除去に使用しますが、以前キャブのO/Hに使用した際

固形状になったガソリンにも反応して、柔らかくなったので投入します。

ガソリンコックの穴から入れる為、大変苦労しました(-_-;)





メタルクリーンの粉を入れ、お湯を半分まで入れシェイク!

又、残り半分のお湯を入れシェイク!

タンク内のお湯が冷めにくくする為、ビニール袋でタンクを包み


  
使い古しのバスタオルで包み、クリアケースの蓋をして一晩置きます。


タンクをひっくり返して置く事により、よりキャップに反応します。






次の日タンクの水を抜くとママレモンの時よりも、

強烈な香しい匂いが・・・・・(T_T)



 
シンク内の水を捨てるとシンクの底にはおびただしい固形物が・・・・



「これは!期待できるかも・・・・」と


ガソリンキャップに鍵を差し回してみましたが、全く回りません。(-_-;)





しかも!タンクを振ると「ガラ・ガラ」と固形物が転がっています(-_-;)



コックの穴からタンク半分位水を入れ、良くシェイクしてから水を捨て

固形物を取り除きましたが、コックの穴が小さい為なかなか大きい固形物は

出て来てくれません (-_-;)



この作業を何回か繰り返しましたが、完全には取りきれませんでした・・・




タンク内から出たおびただしい量の固形物 \(゜ロ\) (/ロ゜)/



作戦其の3

「サビ取り剤」






以前CEOさんからいただいたサビ取り剤「チビダンク」

50倍まで割る事が出来ますが、5ℓ分しか作れません。(T_T)

ガソリンキャップに反応すれば良いのでサビ取り剤をタンクに入れ 

約タンク半分位お湯を入れ、前回同様に一晩置きます。






作業している間、CEOさんとZepさんが遊びに来ました。




私が作業していますこのガレージは、出来たばかりのCEOさんの

ガレージなのです!

今日は、いつもバイクを保管しているガレージが「狭くなってきた」との事

なので、保管場所を移動と言う事でこの2台を運んで来ました!


これからも何台か入庫予定!・・・・





 

間借りしている私・・・・

ガンマより早く私のSRをバラさなきゃ!・・・・・(-。-)y-゜゜゜










次の日 一晩置いたタンクに鍵を差し 









心の中で・・・・









「開け~!ゴマぁぁあああああああああああああーーーーー!」








叫び!\(゜ロ\)









鍵を回すと・・・・・・・








「グニュ~」と嫌な感触が・・・・・・・












鍵が曲がりました ・・・(T_T)







これ以上マスターキーを痛める事は出来ませんので、合鍵を作りました(T_T)










サビ取り剤を抜くと透明な色の水と少々の固形物が出てきました。


やはり割合を守らず多くお湯を入れた為成分が薄くなりサビに反応

しなかったと思われます。




 

タンク内が濡れたまま放置すると少しキレイになったタンク内がサビる為、

エアーブローしてタンク内の水分を飛ばし





ブルーヒーターでタンクを温めて乾かしたりしましたが、


次の日タンク内はサビサビ状態


こうなると解ってはいましたが、次の作戦の為です。<(`^´)>




ネットで鍵を開ける方法を色々調べると・・・・


ひたすら潤滑剤を鍵穴に差す

使うならワコーズのラスぺネが一番だとか・・・



合鍵を作りペンチで挟み鍵が折れない程度まで回す。

これを何回も繰り返すとか・・・・・



タンクキャップを上から全体重をかけ押しロック(爪)をフリーにして

もう1人がカギを回すとか・・・・



色々書いてあり試してはみましたが、どれも全部ダメでした。(-_-;)





 

気分を変えてガソリンコックのO/Hの作業

かなり「ゲロゲロ」な状態です。

新品の純正品は出ますが、価格が高い!

各部をバラシて確認作業します。






コック下のネジを外します。

固着が無くすんなり回りました。



 
コックを取ると中にプラスチック部品が・・・・?




燃料切り替えする穴が・・・・



全部腐ったガソリンの固形物で埋まっていましたが、

特にヒドイ割れや傷が無いので洗浄すれば再利用出来そうです。

この部品は純正品設定が無いので、この部品にダメージがあれば

コックは再利用不可となります。


 
ガソリンコックノブに使うOリング

こちらも純正品設定がありません。

ご覧の通り再利用不可です。

ネットで調べるとヤマハのあるバイクの部品が使える情報が載っていたので、

一先ずひと安心(*^^)v



 
付着した固形物をマイナスドライバーで削り落とします。





燃料フィルターを慎重に抜き取ります。

とにかく純正部品は一切出ないので、壊したら即終了となります。(-_-;)





びっちりと詰まっています。(T_T)



 

真鍮製の筒の中もびっしり詰まっておりました。

針金でほじくり、さらに筒内の表面に着いた固形物を取る為、

針金にペーパーウエスを巻き、強力キャブクリーナーを吹きかけ

染み込みさせ、針金を筒の中に入れて数分・・・・・






針金を上下に動かすと溶けた固形物が大量に出てきました。ヽ(^。^)ノ



各部チェックすると何とか再利用出来そうです。(*^^)v





時間はかかりますが、1つ1つ丁寧に磨く事により

部品に対し愛情が湧きます。


なんなら何て事無いボルト一本にも愛着が湧きます。



そういう作業を繰り返しバイクに「魂」を入れます<(`^´)>






後半へ続く・・・・・
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